- 新人職員研修
- 新卒職員を対象に、入職から5日間にわたって、法人の理念や行動基準、接遇マナーなどを学ぶプログラムを実施します。
にこにこ福祉会では、一人ひとりが目指す場所にたどり着けるよう全力でサポートしています。
私たちと一緒に、ご自身の可能性を広げてみませんか。
あなたとのご縁を楽しみにしています。
詳しい採用情報はマイナビでご確認ください。
マイナビで確認する
にこにこ福祉会に興味を持っていただいた学生のあなたはお気軽にお問い合わせ、ご参加ください。
平日パターン
休日パターン
川崎医療福祉大学
医療福祉学部臨床心理学科卒
りひと(就労継続支援B型事業)は「障害があっても働きたい」という思いを実現する場所です。どれだけ働きたいと思っていても障害があるというだけで一気に働く幅が狭まってしまいます。
障害があっても働くことが当たり前になるよう、利用者それぞれの特性を生かし輝ける場所を作り続けることが私たちの仕事です。
利用者にもそれぞれ得手不得手があり、不得手な物事に対しては多くの支援を必要とすることがあります。
しかし不得手な事でも繰り返すことで前は必要だった支援が必要なくなり、いつの間にか「任せてください!」と最初から最後まで1人でできるようになった時にはとても誇らしい気持ちになります。
にこにこ福祉会では多くの方が昼食には給食を食べています。
にこにこ福祉会では給食で1日の半日分の野菜を取ることを目標としており、管理栄養士の方がメニューを考え、バランスの取れた美味しい食事を提供してくれます。
健康的な食事は元気な身体を作ります。そのおかげで毎日元気に働くことができています!
福山大学
人間文化学部人間文化学科卒
共同生活ほいーるでは、神辺町内に6つの共同で生活するグループホームを提供しています。グループホームとは、障がいのある方が生活する場となっており、入居者の皆さんは日中仕事をしており、夕方グループホームに帰ってきます。それから一緒に買い物や、通院、料理を作ったりと、ごく普通の生活をしています。
私たちは、その生活の一部をサポートしています。
休日は、利用者さんの希望があればドライブがてらお出かけに行くこともあります。そこで好きな物を買ったり、観光地のような場所で散歩したりして帰ります。
最後に「ありがとう!楽しかった!また一緒に行こうね。」と言われたときはすごく嬉しかったです。
私は、福祉学科を学んできたわけではなく、全く知らない世界でしたが、何か人の役に立てる仕事がしたいという思いがありました。そこでこの職業を知った時、障がいのある方の生活の一部を支えることが出来る仕事って素敵だと感じて、にこにこ福祉会に入社しました。